“还行吧~”神崎美月牵着桐野星尘的手,桐野星尘寻思着,反正这层楼没什么外人,改牵为十指相扣。
第二天——
演唱会的现场已经坐满了前来观看的粉丝们了,后台处——
神崎美月站在最前面,看着面前绽放自信的大家们,进行开场口号。
“这个夏天,就由我们来炒热气氛吧!”
“Aikatsu 10——”
“yeah yeah go!”其他人都喊着口号。
……
歌曲:SHINING LINE*
音乐盒舞台,所有人站在音乐碟上,在观众们的欢呼声中,随着碟子一起传送了下来。
今わたし达をつなぐ
(如今连系着我们的是)
胸の中 きらめくライン
(是心中闪耀的那条线)
闻かせて
(让我听听)
これは谁のストーリー?
(这是谁的故事)
见つけた
(找到了)
これはわたしのストーリー
(这是属于我的故事)
知りたい
(我想知道 )
キミはどんな风に信じる梦を
(你是怎样怀揣着一份令你坚信的梦想)
歩いてきたんだろう?
(一路走到现在的呢? )
涙に伞をさす
(撑起伞来防止眼泪倾盆而降)
笑顔はホンモノで
(展露出一个真切无比的笑容)
[所有人的气场出现,十种风格不同的气场]
いつでもあこがれが 最初の道しるべ
(无论何时 心中的向往 都是最初的指路标)