第22章 爱的教育

两人头上皆有一个皇冠,一个是带着弯月的皇冠,一个则是带着金星的皇冠,背后都有对应的翅膀,两人的手臂上和小腿上都刻画着对应的标志。一个弯月,一个金星。

还没开始表演,已经给大家带来了视觉上的一场盛宴了。

ラララ love 爱の歌 ラララ love

ふっと立ち止まる足元

咲いた小さな花

そっと缲り返される呼吸が

ここにもある

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わが子抱く母の瞳

大切につないだ手

数えきれない笑顔

爱しさが満ち溢れている

两人气场都出来了,神崎美月个人气场——玫瑰、光点、蓝月环绕,桐野星尘个人气场——星星、七大行星、弯月环绕。

何度も刻んでく爱の记忆

メロディーになって响く

そう歌い続ける爱の歌を

その手に取って

抱きしめられた温もりに

理由はいらない

きっと空が青いことは

[两人同时使出了快速效果,闪亮甜心]

当たり前じゃなくて

きっと届かない想いも

あるかもしれない

愿うのは奇迹でも

特别でもなくて

ひとつでも多くの

笑った顔が见たいだけ

远く离れても爱の形

[依旧是两人同时使出宇宙滑行特殊效果。]

生まれたままでずっと

そう歌い繋ぎたい爱の歌が

ここにあるから

注がれてきた优しさを

忘れはしない

过去にだって(未来にだって)

今日にだって(いつだって)

どこにだって(谁にだって)

ただきづくだけで

[这时候,两人的身上出现了一道光,配合着翅膀,神圣而不可侵犯。]